
前回までにApacheとPHPをインストールしました。ブラウザでIPアドレスにアクセスするとindexが表示されるようになるまでの設定です。
Apacheの設定
公式マニュアルはこちらを参考にしています。
Slicehost Articles: Ubuntu Hardy – Apache configuration #1
ports.confの設定
sudo vi /etc/apache2/ports.conf
中身はこんなかんじ
Listen 80
<IfModule mod_ssl.c>
Listen 443
</IfModule>
接続ポートを増やす場合下にポート番号を記述。
Listen 8080
apache.confの設定
マニュアルよりもこちらの方が詳しく書いてあります。参考になりました。
@IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(2/3)
$ sudo vi /etc/apache2/apache2.conf
Timeout
Timeout 300
タイムアウトの時間が長いので変更
Timeout 45
prefork MPM
接続プロセスについての設定。メモリが258Mしかないので、デフォルトだと同時接続数が多いかもと思ったので、下記のように変更
<IfModule mpm_prefork_module>
StartServers 5
MinSpareServers 5
MaxSpareServers 10
MaxClients 50
MaxRequestsPerChild 1280
</IfModule>
Apacheの設定2
公式マニュアルはこちらを参考にしています。
Slicehost Articles: Ubuntu Hardy – Apache configuration #2
Apache2.confを書き換え
HostnameLookups
HostnameLookups Off
httpd.confのHostNameLookupsを「on」にすると、すべてのアクセスについて、DNSルックアップ(DNSの逆引き)によって、IPアドレスからドメインを取得してアクセスログに記録されます。
ServerTokens
ServerTokens Full
セキュリティ対策としてServerTokensディレクティブを変更する。ServerTokensディレクティブは、クライアントに返信するサーバ応答ヘッダに含める情報を制御する。
初期値ではApacheのバージョン、OS、PHPのバージョンなど、サーバの詳しい情報をクライアントに送り返しているので、最小限の情報を返すように書き換えます。
ServerTokens Prod
ServerSignature
httpd.confのServerSignatureの設定をOnからOffに変更して、エラーメッセージ出力時にフッタを表示しないようにする。
ServerSignature On
初期値ではOnになっているので、Offに書き換える。
ServerSignature Off
念のためApacheの再起動
sudo /etc/init.d/apache2 reload
自分のページがちゃんと表示されるか確認します。
http://自分のIP:8080
404でサーバー情報が出ないか確認
http://自分のIP/none

次はバーチャルホストの設定です。






